Yuri Miyazaki2016年9月27日stitch stitchステッチは続くーよー どーこまーでーもー #embroidery #drawing #yurimiyazaki #刺繍 #刺繍絵 #宮崎友里
Yuri Miyazaki2016年9月23日Diamond一見ただの石ころ。 ふるいにかけよう。 磨けば光る。 #embroidery #drawing #yurimiyazaki #刺繍 #刺繍絵 #宮崎友里
Yuri Miyazaki2016年8月24日いきもの11月末、大阪でコラボ展をします。 こつこつ。 詳細はまた後ほど... #embroidery #yurimiyazaki #刺繍 #刺繍絵 #宮崎友里 #drawing
Yuri Miyazaki2016年8月11日new..目線は秋の方向へ。 秋が好きなのですが、秋だけが、というよりも、 好奇心いっぱいの春、青春真っ盛りの夏、を経て 急に恥ずかしくなったみたいに高揚(紅葉)して哲学的になってみる。 そして冬には完全に内に篭って自分と対峙、春に備える。 ...みたいな、季節や環境が移り変わってゆく過程が微笑ましくて好きです。 #embroidery #yurimiyazaki #刺繍 #刺繍絵 #宮崎友里 #drawing
Yuri Miyazaki2016年8月9日コンバース。CONVERSEを愛用する彼女へ。 去年オーダーしたい、と言ってくださってやっと届けられました。 展示ではいつもモチーフに何かしらテーマがあったりしますが、未知のテーマがあると刺激になります。 旅行する時に持ち歩きたいとか海へ持って行き砂浜で作品の写真を撮ろうとしてくれたり。 プレゼントして良かった。 #embroidery #yurimiyazaki #刺繍 #刺繍絵 #宮崎友里 #drawing
Yuri Miyazaki2016年6月4日O 初 OCAILLE、宮崎友里「刺繍絵」展。 無事終了いたしました。 たくさんの方にお越しいただき、嫁(婿)としてお迎えいただき、誠にありがとうございました。 嫁いで行った刺繍たちはみなそれぞれにふさわしい方の元へ旅立っていき、嬉しく思います。 お祝いの美しいお花やお菓子、励ましのお言葉・・・何もかもが有難かったです。 そして何よりOCAILLEさま、TENNEさま、Ebatoさま。 あたたかく見守りつつサポートしていただき、ありがとうございました。 楽しかった!と私が言っていいのかわかりませんが、展示までの毎日、狩りをするオオカミのように本能的な自分がいるような気がして、緊迫感はあるけれど野性ってやっぱり自由だ楽しい!って。 夢中で真っ直ぐに描いていました。 これからもこの場所で、またおもしろいことができたら、と思います。 よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 #embroidery #drawing #exhibition #OCAILLE #yurimiyazaki #オカイユ #宮崎友里 #刺繍 #刺繍絵 #TENNEHAN
Yuri Miyazaki2016年6月3日CA今回の展示販売では、plastics化粧箱におさめた刺繍絵の他、コラボ企画にTシャツとスカートがありました。 Tシャツは、直に刺繍したものと、刺繍したオーガンジーの布をシャツに縫い付け 異素材で不思議な仕上がりになったもの。 着用するとオーガンジーのせいか、カジュアルになり過ぎないところが面白いかと。 スカートは、通常OCAILLEにある TENNE HANDCRAFTED MODERN の代表的な4wayスカートの裾あたりにちらりと見える刺繍をしてあります。 薄く透け感のある布を4枚色違いで重ねたスカートは、動くたびにいろんな表情を見せてくれて、だけど甘くない贅沢なスカート。 そこへ刺繍させていただけるなんて・・毎回、スカートに一礼をしてから刺す、そんな緊張感がありました。 #embroidery #exhibition #OCAILLE #drawing #yurimiyazaki #オカイユ #宮崎友里 #刺繍 #刺繍絵 #TENNEHANDCRAFTEDMODERN
Yuri Miyazaki2016年6月3日I DMを作成していただいた、グラフィックデザイナー Rio Ebatoさん。 OCAILLEさん提案で「刺繍絵」コンセプトのもと、写真集もサプライズで作っていただいてしまいました。テーマが少し異なる2タイプのZINE。 写真集と言っても、刺繍絵を写真におさめると線画のように見え、それをトレーシングペーパーに印刷することで、透けた布に刺繍した浮遊感のある作品とリンクしている。 糸で絵を描く、ことがテーマの私には画集とも言えるこのZINE。 涙が出るほど嬉しくて、展示が始まる前に、死んでもいい!と思いました。 でも、「死なないで」と言われたのでまだまだがんばります。 金沢の兄夫婦からお祝いの花が届いていた。 翌日には母がひとり代表して上京し、その母方の東京近郊に住む親戚御一行様が集合、店内はしばしにぎやかに。 母たち、いとこたち・・違う生き方のそれぞれから率直な感想や反応を聞けたりして新鮮だった。 もちろんOCAILLEさんの顧客様や毎日訪れるお客様、個展だけどセレクトショップの一角をお借りしているわけだから、両方の反応を知ることができてとても勉強にな
Yuri Miyazaki2016年6月1日L 5月25日、水曜日より、 Exhibition Embroidery Drawing' / Yuri Miyazaki 刺繍絵 / 宮崎 友里 at OCAILLE スタートしました。 初日、お皿の上に美しく盛られたお花が届いていた。 去年初の刺繍個展をするきっかけを与えてくれ、自信がなかった私の背中を飛び出せドーン!と押してくれたMaru Cafe からのお祝いでした。 マルカフェ は、このBlogにも度々登場している、私が体を壊していた頃通っていた 長野県佐久市にあり、一昨年にカフェをオープン。 私にとって今の活動の原点となった縁(ゆかり)の深い場所であり仲間だと思っています。 その彼女たちがここに集ってくれたことは、私にとって意味のあることで、 OCAILLEとMaruCafe。点と点が線になった瞬間でした。 いつかOCAILLE→MaruCafe へ連れて行ってあげたいなぁ。 ディスプレイはみるみるうちに完成し、できたと思ったら少しずつアレンジが加えられて変化してゆく。 私には思いつかない発想です。 #embroidery #exhi
Yuri Miyazaki2016年5月23日LE25日(水)より OCAILLE にて「刺繍絵」個展が始まります。 ちょうど1年前、初の刺繍展を控え準備をしていた頃、OCAILLEの恩田さんからお声がかかった。 私は興奮気味に、出来たての名刺とDMを握りしめお店へ向かった。 OCAILLEのこと、恩田さんのことは以前から個人的にファンで一方的に知っていた。 いいものを見る目、揺らぎや迷いがなさそうな感性。 お店には恩田さんのこだわりと好きが詰まっていて、それをさらに厳選したようなハイセンスなものたちがクリアに並ぶ。 独自のセンスとこだわりと自分を持ってらっしゃるのに、木の葉のようにサラサラ、キュートな人柄のギャップでもっとファンになった。 展示のお誘いがあった時、突然の出来事にまだ心の準備ができていなかったのと、巡回展を経験したい気持ちがあったので、初対面からの1年間、とにかく新作とか自分の作品性とか世界観とか方向性とか・・意識と集中力はそこへ向かっていった。 恩田さんの審美眼に刺激され、自分でも気づかなかった引き出しがパカパカ開いたり。 思いつかなかったアイデアが溢れてきたり。 個展をするに
Yuri Miyazaki2016年5月10日5月のDM今月末にある刺繍展のDMを、素敵な方のつながりで素敵な方に素敵に作っていただきました。 これから始まる展示ですが、この時点でもうすでに嬉しいです。 まだ見ぬどなたかに、今この時の瞬間を目におさめていただきたい。 そんなボリュームの展示になりそうな予感です。 近日、infoに詳細をお知らせします。 作品を追加しています↓ embroidery #embroidery #drawing #exhibition #yurimiyazaki #刺繍 #宮崎友里
Yuri Miyazaki2015年2月26日この人生は自分だけのものではないごはんをつくって待っていてくれたあの人に。 一緒に泣いて笑ってくれたあの人に。 別れや距離はさよならじゃない。 いつもと同じ、ここにいます。 思い出し思い出されることは幸せなこと。 自分の中で眺めるだけでは輝かない。 心が動いたとき、 この世にひとりだと感じている暇がなくなる。 もうそれは自分だけの人生ではない。 −2015年1月26日と2月25日− #drawing #photo #text #yurimiyazaki #ドローイング #宮崎友里
Yuri Miyazaki2015年2月18日ドローイングとターバンスケッチブックとターバンを新調しました。 線の数。 複雑なものほど想い(念?)を宿らせやすく、シンプルなものほど本質が出る。 だけど、そんな、どちらでもいいことを考えずに描けるから好きな落書き。 #drawing #photo #yurimiyazaki #宮崎友里
Yuri Miyazaki2015年1月14日新年の洗礼年明け早々、インフルエンザにかかってしまいました。 解熱後もウィルスと自身の免疫と闘うので、タミフルを服用しながら3〜4日間、発症してからトータルで約一週間は職場、学生さんなら学校をお休みしなければなりません。 第三者に移る可能性があるからです。 家族は同じ屋根の下、9割移りますから看病し合って大変でした。 大事な大事なお客様にお会いできず無念。 その間余った時間でドローイングと、刺繍を進めています。 心配してくれた友人と久しぶりに電話もできたり。 インフルから痛い洗礼を受けつつ、与えられた時間に感謝です。 #photo #text #yurimiyazaki #drawing #宮崎友里