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Yuri Miyazaki

目線は秋の方向へ。

秋が好きなのですが、秋だけが、というよりも、

好奇心いっぱいの春、青春真っ盛りの夏、を経て

急に恥ずかしくなったみたいに高揚(紅葉)して哲学的になってみる。

そして冬には完全に内に篭って自分と対峙、春に備える。

...みたいな、季節や環境が移り変わってゆく過程が微笑ましくて好きです。

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