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  • yuri-kero
  • 2017年11月12日
  • 読了時間: 1分

描きたい絵がもとの場合と、刺繍する糸や土台の素材がもとで動き出します。

季節柄か、今は毛糸や絹糸を使って立体感を出しながら表情を探ることが楽しい。

あまり多く針を刺したくないときは布用絵の具で水彩っぽいのをポイントで足し試しています。

12月予定の展示ではとにかく山、山、で、様々な大きさの土台に一枚ずつ山を刺繍して、ディスプレイした時にどこまでも続く山脈のようになれば、と考えています。

写真の山はビンテージの長いウエディングケープに刺繍してあり、広げるとかなり大きいです。

 
 
 

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宮崎友里 / 刺繍絵

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