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  • yuri-kero
  • 2015年11月21日
  • 読了時間: 1分

小さいかも?と感じた箱は、昼間の光で構成されている間は白壁に反射し広く、訪れたお客さまとはゆっくり密接に、夜はライトが作品を照らしオーガンジーやチュールに刺繍したものは水槽の中で揺らぐランジェリーのようにも見えた。

お会いしてみたかったお客様にたくさん会えました。

関西の、とくに大阪の方。どうしてあんなに楽しいのでしょう。

誰一人として同じタイプの方がいなくて登場から帰る時まで何かしらの爪痕を残していかれる・・

笑いっぱなしでずっとお話していたかったです。

 
 
 

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宮崎友里 / 刺繍絵

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