Yuri Miyazaki2016年9月30日見上げるでもなく、見下ろすでもなく、異なる性質を持ちながら同じ方向を見ている。対等でありながら尊敬の念がある。離れる時間が長く訪れても、付かず離れず、ふとした時に気にかけている。