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  • yuri-kero
  • 2016年1月16日
  • 読了時間: 1分

お正月に母からもらった靴下。

色と柄がツボです。

一度カットするとどんどん短くなる前髪も整いました。

おしゃれとかセンスがいいとかいうのは人それぞれでさまざまで、そればっかりはその人の変わらぬ好みときまぐれで変わったり変わらないままだったりする。

シンプルが好きなひとはそれが心地よいのかもしれない。

わたしはいくつになっても「それどこで見つけてきたの?」という自分にしかわからない「おもしろくてかわいい」に執着したい。

流行にのっていなくても年相応じゃなくても。

好きかどうか、楽しいか、がだいじ。


 
 
 

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宮崎友里 / 刺繍絵

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