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執筆者の写真Yuri Miyazaki

病み上がり。

憑き物が落ちたように作ることが楽しいのです。

いろいろなことの両立に責任感をもっているくせに空回りして、結果、全部失敗する。

という経験はありますか?

ココロとからだは運命共同体。

荒療治かもしれませんが、

賢いひとのように、

出来るなら体を壊したりする前に気をつければ済むことかもしれませんが、

時々痛い目に合わないと、、

考えて進めないタイプのひとも、猪突猛進なひとも、本当に必要なものと向き合えないのかもしれません。

インフルエンザといえど、高熱が出ると、

(または病気になると)

ひとは何かを得るか失うか、

とにかく自分のからだから何らかのサインを受け止める機会になるかも。

、、って大袈裟!

でもあながち。

いつも自信満々なのではなく、ときどきまわりや自分の内なる声に耳を傾ける。

疑ってもみる。

焦らないでゆっくり。

先日作ったネックレス、ピンクパールの紐に変えました。

金属アレルギーのわたしのようなひとに優しいネックレス。

カジュアルも良し、ドレッシーな装いにも良し♡です。

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