Yuri Miyazaki2018年8月31日into the k.passage ! vol.01写真館「一顆」、刺繍絵アトリエショップ「りり」のオープンにつきまして、珈琲や音楽を傍に、それぞれの空間を楽しんでいただけるようなイベントを企画しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日時|9/8(土) 10:00-19:30 9/9(日) 10:00-16:00(*ライヴは9/8(土)の 16:00-19:30のみになります) 場所|長野県須坂市上中町186-7(最寄駅・長野電鉄須坂駅) 駐車場|なし(お問い合わせください) 問い合わせ先|090-5576-6484(KINU 店主 高島浩) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長野県須坂市上中町にひっそりと存在する小道。 ここをkaminakamachi passage(K.passage)と名付けました。 passageとは、ヨーロッパの商業空間。車が通ることのできない道に向かって、商店が並んでいるものを指します。 3人横に並べばもういっぱいの幅を保ちながら向かい合うのは、4軒の空き家。 今、この
Yuri Miyazaki2018年8月31日「一顆」「りり」出会い東京から長野へ移住して約1年。 住まい・アトリエ探しに何度も通ううち、高島浩さんという方に出会いました。 写真家である夫、 宮崎純一 は写真館を、私は刺繍絵のアトリエショップを。 はじめは夫婦で一緒にお店をするつもりはありませんでした。 住まいとは別に良い空き家がないかなと両物件を探していたのですがこれだというものに出会えませんでした。それで、スタジオやアトリエは一時保留という形にしました。 そんな中、不思議なもので高島さんとは出会うべくして出会ったという感じで、私たちにとっては予想外の場所で、思ってもいないタイミングで高島さんによってその地とめぐり合ってしまったのでした。あまり迷いがなかったように思います。直感には勝てませんでした。 気づいたら私たち夫婦はその場所でやるんだ、と覚悟が決まっていました。 そんな出会いから初めてセルフリノベーションを体験、暑かった夏を超え、ついに完成・オープンを迎えました。 高島さんも初めてこの場所を発見した時、直感だったと言います。 その出会いの経緯を彼の書いた文章にて以下にご紹介させてください。 ーーーーーーー
Yuri Miyazaki2018年8月30日夏が終わろうとしている久しぶりの更新。 前回のブログ更新から猛暑の夏を迎え、お店の絶賛工事中でした。 PCに向き合う余裕はなかったのですが、Instagramの刺繍とお店のアカウントにてそれぞれちょっとずつ作品と作業工程などを更新していますのでのぞいてみてください。 ↓ Link 工事の合間に短い夏休み。 野尻湖へ行ってきました。